ナビ男くんとオートバックスを比較!仕上がり•費用•保証など完全ガイド
ドラレコやテレビキャンセラーを付けたいけど、ナビ男くんとオートバックスのどっちに頼めばいいのか、料金も仕上がりも違いそうで決めきれないんですよね……。
そんなとき、自分にピッタリのお店が一目でわかる比較方法があるとしたら、気になりませんか?
それは、「専門性・仕上がり」か「手軽さ・コスパ」かという基準で選ぶことなんです。
この視点で見れば、商品ごとにどちらが向いているかがスッと整理でき、料金だけで選んで後悔する失敗も防げます。
当記事を読めば、ナビ男くんとオートバックスの違いと、あなたに合ったお店の選び方を知ることができますよ!
- ナビ男くんとオートバックスの違いがひと目でわかる
- テレビキャンセラーやドラレコなど商品別の費用と対応がわかる
- 持ち込み取付の総額をフェアに比べる方法がわかる
- 出張取付のエリアや作業条件など申し込み前の注意点がわかる
- 保証や車検への影響まで含めて安心して選べる
- 自分に合ったお店がわかり、料金だけで選ぶ失敗を防げる
ナビ男くんとオートバックスの違いを比較|結論はどっち?
結論:仕上がり・専門性ならナビ男くん、手軽さ・コスパならオートバックス
最初に結論からお伝えします。
仕上がりのきれいさや専門的なカスタマイズを求めるならナビ男くん、近所で手軽に・低コストで済ませたいならオートバックスが向いています。
- ナビ男くん:配線をきれいに隠したい・専門品を付けたい人向け
- オートバックス:すぐ近くで・安く取り付けたい人向け
- どちらも本体込みの「総額」で比べるのが大切
なぜこのように分かれるかというと、2つのお店は得意な分野がまったく違うからです。
ナビ男くんはカーナビ周辺のカスタマイズに特化した専門店で、テレビキャンセラーや後席モニターなどを車種ごとの専用設計で取り付けてくれます。
一方のオートバックスは、タイヤやオイル交換まで幅広く扱う総合カー用品店なので、定番の商品を手軽に安く取り付けられるのが強みです。
たとえば、走行中にテレビを映すテレビキャンセラーや、ルームミラー型のデジタルインナーミラーといった専門性の高い商品は、ナビ男くんの得意分野になります。
輸入車や、メーカー非対応の車種でも独自の技術で対応してくれるのは大きな魅力でしょう。
逆に、ETCやシンプルなドライブレコーダーのような定番商品を、近くの店舗でサッと付けたいときはオートバックスがぴったりです。
このように、「専門性・仕上がり=ナビ男くん」「手軽さ・コスパ=オートバックス」と覚えておけば、お店選びで大きく後悔することはありません。
それぞれの良さを知って、自分の希望に合うほうを選びましょう。
ナビ男くんとオートバックスの違いがひと目でわかる比較表
ナビ男くんとオートバックスの違いを、まずは表でまとめて確認しましょう。
事業モデルや得意分野がまったく異なるため、表で見比べると自分に合うお店がイメージしやすくなります。
理由は、文章だけだと情報が多くて整理しづらいからです。
料金・店舗数・保証・対応エリアなど、判断材料を一度に見渡せると選びやすくなります。
| 比較項目 | ナビ男くん | オートバックス |
|---|---|---|
| 事業モデル | EC直販+出張/工場施工 | 実店舗での販売+取付 |
| 専門性 | カーナビ周辺に特化 | カー用品全般を扱う |
| 取付料金 | 商品代に工賃込み | 商品代+工賃(別途) |
| 店舗数 | 全国7拠点 | 全国約600店舗 |
| 出張取付 | あり(エリア限定) | 基本なし |
| 保証 | 1年(延長3年も可) | 商品保証が中心 |
| 対応車種 | 輸入車・国産車に強い | 国産車が中心 |
具体的に見ると、ナビ男くんは商品代金に取り付け工賃が最初から含まれているので、総額がわかりやすいという特徴があります。
さらに、横浜・埼玉・名古屋・大阪・広島・福岡・東京の7拠点に加えて、出張取付にも対応しているのが便利な点です。
オートバックスは全国に約600店舗あり、空きがあれば当日取り付けにも対応してくれる手軽さが魅力でしょう。
このように、料金体系・店舗数・保証の手厚さを表で見比べると、自分がどちらを重視したいかがハッキリしてきます。
次の項目から、それぞれの違いをもう少し詳しく見ていきましょう。
そもそも事業モデルが違う|専門店と総合カー用品店
ナビ男くんとオートバックスの一番の違いは、「ビジネスのしくみ(事業モデル)そのものが違う」という点にあります。
これを理解すると、料金やサービスの差にもすんなり納得できるはずです。
なぜなら、商品の売り方も、取り付ける場所も、対象にしているお客さんの層も、根本から異なっているからです。
- ナビ男くん:ネットで注文する専門店(出張・工場で施工)
- オートバックス:店舗で買って取り付ける総合店
- 売り方が違うから、料金やサービスにも差が出る
具体的に説明すると、ナビ男くんはECサイトで事前に注文する「D2C(ダイレクト販売)」というスタイルです。
実店舗の陳列棚は持たず、全国の主要都市にある工場での施工か、自宅などへ来てくれる出張取付がメインになります。
車をお店まで運ぶ手間がなく、待ち時間を過ごす必要もないのが大きな利点でしょう。
対してオートバックスは、広い駐車場とピットを備えた実店舗を全国に構えています。
来店したお客さんに、店頭の在庫販売から取り付けまでをその場で提供する、昔ながらのリテールモデルです。
つまり、ナビ男くんは「専門性を深く追求するネット型の専門店」、オートバックスは「幅広く対応する店舗型の総合店」という関係になります。
このしくみの違いこそが、後で説明する料金や仕上がり、保証の差を生み出すおおもとの理由です。
まずは「土台となる事業モデルが違う」という点を押さえておきましょう。
料金だけで選ぶと後悔しやすい3つの理由
お店を選ぶとき、つい「工賃の安さ」だけで決めてしまいがちですが、料金だけで判断すると後悔につながりやすいので注意が必要です。
安さの裏にある条件まで見ておきましょう。
その理由は、表示されている金額が「総額」とは限らず、あとから追加費用が発生したり、仕上がりに差が出たりするケースがあるからです。
- 持ち込みだと工賃が割増になることがある
- 仕上がりが雑だと再作業で余計な費用がかかる
- 保証の範囲が狭いと後々の修理が自己負担に
1つ目の理由は、持ち込み取付の割増料金です。
ネットで本体を安く買って持ち込んでも、オートバックスでは通常の工賃に2,000〜5,000円ほど上乗せされるのが一般的なので、結果として総額があまり変わらないこともあります。
2つ目は、仕上がりの品質です。
配線が複雑なドライブレコーダーやバックカメラは、施工が雑だと配線が見えてしまい、やり直しに追加料金がかかる場合があります。
3つ目は、保証やアフター対応の差です。
ナビ男くんは工賃込みで1年保証が付き、商品によっては3年まで延長できますが、オートバックスは商品保証が中心で、工賃の再作業は有料になることもあります。
つまり、「本体+工賃+保証」をまとめた総額で比べることが、後悔しないための一番のポイントです。
目先の工賃だけでなく、仕上がりやアフターまで含めて、トータルで判断するようにしましょう。
| ナビ男くん | オートバックス | |
|---|---|---|
| 持ち込みの割増 | 商品代に工賃込み | 2,000〜5,000円ほど上乗せ |
| 仕上がりの品質 | 配線を内張りに隠す | 店舗によって差が出やすい |
| 再作業の費用 | 保証内なら無償 | 有料になることも |
| 保証の範囲 | 1年(延長3年も可) | 商品保証が中心 |
| 最終的な比べ方 | 本体+工賃+保証の総額 | 本体+工賃+割増の総額 |
【商品別】ナビ男くんとオートバックスの取り付け費用・対応を比較
テレビキャンセラー|専門性で選ぶならナビ男くん
走行中にテレビや動画を映せるテレビキャンセラーは、専門性が高いのでナビ男くんが圧倒的に得意な分野です。
迷ったら、ナビ男くんを選ぶのが安心でしょう。
その理由は、最新の車は車速やGPS、安全装備のセンサーが複雑につながっており、いいかげんな取り付けだと不具合が出やすいからです。
- ナビ男くん:車種専用品で確実に対応(工賃込み12,000円〜)
- オートバックス:対応品は限定的・要店舗確認
- 大画面の全画面表示はナビ男くんの独自技術が強い
具体的に見ると、ナビ男くんは車種ごとに検証した専用品をそろえており、ホンダ純正ナビ用なら工賃込みで12,000円〜、トヨタ純正ナビ用なら30,000円〜が目安です。
トヨタやレクサスの大型ディスプレイで、映像を画面いっぱいに映せる「Gジャスト」という独自技術も人気を集めています。
一方のオートバックスは、データシステム社などの汎用キットを扱っていますが、対応できる車種が限られていたり、大型画面だと映像の左右に黒帯が出てしまったりするケースが多いのが実情です。
しかも工賃も、ホンダ純正ナビの場合はナビ男くんが12,000円、オートバックスが21,780円というデータもあり、ナビ男くんのほうが約9,780円も安い例があります。
このように、テレビキャンセラーは適合確認の精度や仕上がり、価格のすべてでナビ男くんに分があります。
専門品で確実に取り付けたいなら、ナビ男くんへの依頼が安心です。
| ナビ男くん(工賃込み) | オートバックス | |
|---|---|---|
| ホンダ純正ナビ用 | 12,000円〜 | 21,780円(例) |
| トヨタ純正ナビ用 | 30,000円〜 | 対応は限定的 |
| 大画面の全画面表示 | 独自技術「Gジャスト」で対応 | 黒帯が出る場合あり |
| 適合確認 | 車種ごとに事前検証 | 店舗・商品ごとに確認 |
| 輸入車・新型車 | 独自対応に強い | 対応が限られやすい |
デジタルインナーミラー|品質重視ならナビ男くん
ルームミラーをカメラ映像に置き換えるデジタルインナーミラーは、品質や仕上がりを重視するならナビ男くんがおすすめです。
コストを抑えたいならオートバックスも選択肢になります。
なぜなら、このアイテムには「既存ドラレコとの重複」「取り付けの難しさ」「電波の干渉」という3つの壁があり、これを上手に解決できるかどうかでお店の実力が分かれるからです。
- ナビ男くん:純正風の交換型を推進(工賃込み88,000円〜)
- オートバックス:被せ型が中心(工賃8,000〜15,000円・本体別)
- 非適合車もナビ男くんなら独自対応できる
オートバックスでは、既存のミラーの上からゴムバンドで固定する「被せ型」が主流です。
手軽で安いものの、適合表にない輸入車などは交換型を選べず、不格好な被せ型で妥協するしかないこともあります。
これに対しナビ男くんは、アルパイン製の高画質ミラーを独自のアタッチメントで取り付け、公式に載っていない車種にも交換型で対応してくれます。
すでにドラレコが付いている車には、フロントカメラなしの仕様を選べるなど、無駄をなくす工夫も魅力でしょう。
さらにナビ男くんは、安いミラーで起こりがちなテレビ電波への電磁ノイズ対策にもこだわり、実車テストで低ノイズを実証しています。
つまり、シンプルなモデルで十分ならオートバックス、純正のような美しい仕上がりと安心の性能を求めるならナビ男くんが向いています。
| ナビ男くん | オートバックス | |
|---|---|---|
| 主な取付形態 | 純正風の交換型 | 被せ型が中心 |
| 既存ドラレコとの重複 | カメラなし仕様でコスト削減 | 重複か丸ごと交換 |
| 非適合車への対応 | 独自アタッチメントで交換型対応 | 基本は被せ型を推奨 |
| ノイズ対策 | 走行テストで低ノイズを実証 | 製品ごとの性能に依存 |
| 料金の目安 | 工賃込み88,000円〜 | 工賃8,000〜15,000円(本体別) |
ドライブレコーダー(前後2カメラ)|総額で比較
前後2カメラのドライブレコーダーは、本体を持ち込むと総額がほぼ同じになるため、最終的には仕上がりと保証で選ぶのがおすすめです。
理由は、前後2カメラは配線が複雑で工賃が高くなりやすく、どちらのお店でも金額にそこまで大きな差が出にくいからです。
- ナビ男くん:本体+工賃込み48,300円〜・1年保証付き
- オートバックス:工賃コミコミセット32,800円〜
- 持ち込みなら総額はほぼ同等になりやすい
具体的には、ナビ男くんは本体と取り付け工賃込みで48,300円〜(コムテック ZDR-550Dなど)で、しっかり1年保証が付きます。
オートバックスは工賃コミコミセットが32,800円〜と一見安く見えますが、ネットで本体を買って持ち込む場合は持ち込み工賃が加わるため、総額では近づくことが多いです。
仕上がりの面では、ナビ男くんはリアカメラの配線をドアの内張りの中に隠してくれるので、見た目がとてもきれいに仕上がります。
口コミでも「配線が内張りの中に全部隠れてスッキリした」という声があり、仕上がりのきれいさと保証を重視するならナビ男くんが満足度の高い選択です。
このように、前後2カメラのドラレコは金額だけだと差が小さいので、仕上がりの美しさと1年保証を取るかどうかで判断するとよいでしょう。
後席モニター・後付けナビ|美観にこだわるならナビ男くん
後席モニターや後付けナビは、インテリアの美しさにこだわるならナビ男くんが断然おすすめです。
手軽さと安さを最優先するならオートバックスが向いています。
なぜなら、後席モニターの取り付け方には大きな差があり、見た目の仕上がりがまったく違ってくるからです。
- 汎用ステーは配線が露出して圧迫感が出やすい
- 衝突時に顔をぶつけるリスクもゼロではない
- 専用設計なら純正のように美しく収まる
オートバックスで人気なのは、ヘッドレストのシャフトに汎用ブラケットで固定する独立型モニターです。
KEIYO製の11.6インチが22,980円ほどと安く、DIYでも設置できる手軽さが魅力でしょう。
ただし、配線が見えたりモニターが手前に出っ張ったりしやすい点には注意が必要です。
一方ナビ男くんは、独自開発の「スマモニ」という専用ブラケットを使い、シートの背面にピッタリ収まる純正のような仕上がりを実現しています。
このスマモニは2019年にグッドデザイン賞も受賞しているほどです。
価格はプレミアムカー向けで171,000円と高めですが、ラグジュアリーな室内を一切損なわない品質に対して支払う価値があるといえます。
このように、安く手軽に付けたいならオートバックス、車内の美しさを保ったまま設置したいならナビ男くんが最適です。
ETC・バックカメラ・レーダー探知機|手軽さならオートバックス
ETCやシンプルなバックカメラ、レーダー探知機といった定番アイテムは、手軽さと低コストを重視するならオートバックスが便利です。
複雑な取り付けはナビ男くんが安心でしょう。
理由は、これらの商品は比較的シンプルな取り付けが多く、全国どこでもすぐに対応してもらえるオートバックスの強みが活きるからです。
- ETC:オートバックスはセットアップまで一括で手軽
- バックカメラ:ナンバープレート型なら5,000円〜と安め
- レーダー探知機:シガー接続ならDIYも可能
具体的には、ETCはセットアップ(車両情報の登録)が必須なので、その場で手続きまで終わるオートバックスが便利です。
工賃コミコミセットなら18,600円〜が目安になります。
バックカメラも、シンプルなナンバープレート型なら5,000〜8,000円ほどで取り付け可能です。
レーダー探知機は、オートバックスの裏取りコミコミセットが26,800円〜で、シガーソケット型なら自分で付けることもできます。
ただし、カーナビ連動型のバックカメラや、配線をきれいに隠したいレーダー探知機のような複雑なケースは、ナビ男くんのほうが仕上がりに定評があります。
つまり、定番品をサッと安く付けたいならオートバックス、配線にこだわりたいならナビ男くんと使い分けるのが賢い選び方です。
持ち込み取付の総額シミュレーションで比較
ネットで本体を安く買って持ち込む場合は、「本体代+持ち込み工賃」の総額で比べることがとても大切です。
工賃だけ見ると、判断を誤ってしまいます。
その理由は、オートバックスで持ち込み取付を頼むと、通常の工賃に割増料金が上乗せされるため、思ったより安くならないことがあるからです。
- 持ち込みは工賃が2,000〜5,000円ほど割増になる
- 商品や店舗によってはさらに高くなることも
- 結果的にコミコミセットと総額が近づく場合がある
たとえばテレビキャンセラーを例にすると、オートバックスでは本体12,100円+工賃8,800円で合計20,900円ほどになります。
一方ナビ男くんは、本体12,800円に取り付け費が含まれており、店舗施工なら本体代だけ、出張でも出張費1,100〜7,920円を足した金額で済みます。
出張費の安い地域なら、ナビ男くんのほうが総額で安くなるケースもあるのです。
このように、「本体+工賃+(出張費や割増)」をすべて足した総額で見比べないと、本当にお得なほうは分かりません。
持ち込みを考えているなら、早見表の金額に持ち込み分や出張費を加えて、両者をフェアに比較するのが失敗しないコツです。
面倒でも、最終的な支払い額で判断しましょう。
| ナビ男くん(店舗施工) | ナビ男くん(出張) | オートバックス(持ち込み) | |
|---|---|---|---|
| 本体代 | 12,800円 | 12,800円 | 12,100円 |
| 取付工賃 | 本体代に込み | 本体代に込み | 8,800円 |
| 出張費・割増 | なし | 1,100〜7,920円 | 持ち込み割増あり |
| 保証 | 1年(延長3年も可) | 1年(延長3年も可) | 商品保証が中心 |
| 合計の目安 | 12,800円 | 13,900〜20,720円 | 20,900円 |
サービス・保証・対応エリアで比較|後悔しない選び方
店舗数・拠点・予約方法の違い
ナビ男くんとオートバックスは、店舗数や予約のしかたが大きく異なるので、自分の生活スタイルに合うほうを選ぶことが大切です。
なぜなら、お店までの行きやすさや、予約から取り付けまでのスピードが、利用のしやすさに直結するからです。
- ナビ男くん:全国7拠点+出張・完全予約制
- オートバックス:全国約600店舗・当日対応も可
- 近さ重視ならオートバックス、専門性ならナビ男くん
具体的に見ると、ナビ男くんの拠点は横浜・埼玉・名古屋・大阪・広島・福岡・東京の7か所です。
完全予約制で、ネットで注文したあとにスタッフから予約日の連絡が入るしくみになっています。
店舗が近くになくても、自宅まで来てくれる出張取付が使えるのが大きな強みでしょう。
対してオートバックスは、全国に約600店舗を構えており、近所にある可能性が高いのが魅力です。
予約は電話・来店・Webから選べ、ピットに空きがあれば当日取り付けにも対応してくれます。
このように、すぐ近くで手軽に頼みたいならオートバックス、出張も含めて専門店に任せたいならナビ男くんという違いがあります。
店舗数だけ見るとオートバックスが有利ですが、ナビ男くんは出張サービスでその差をカバーしています。
自分が「近さ」と「専門性」のどちらを優先したいかで選ぶとよいでしょう。
| ナビ男くん | オートバックス | |
|---|---|---|
| 店舗数 | 全国7拠点 | 全国約600店舗 |
| 予約方法 | オンライン予約(完全予約制) | 電話・来店・Web |
| 当日対応 | 基本は予約制(即日なし) | 空き次第で当日可 |
| 出張取付 | あり(エリア限定) | 基本なし |
| 施工場所 | 自宅・職場+直営工場 | 店舗に持ち込み |
| 向いている人 | 専門性・仕上がり重視 | 近さ・スピード重視 |
出張取付の作業条件と対応エリアの注意点
ナビ男くんの出張取付はとても便利ですが、対応エリアや作業スペースに条件があるため、申し込む前に必ず確認しておきましょう。
その理由は、エリア外だと利用できなかったり、駐車スペースの条件を満たせず作業できなかったりするケースがあるからです。
- 四国全域・東北の一部・北海道・沖縄は対応外
- 立体駐車場・時間貸し駐車場・路上は作業不可
- 雨天時は屋根のある場所が必要(カーポート不可)
具体的に説明すると、出張費は地域によって1,100円〜7,920円と幅があります。
さらに、四国全域や東北の一部、北海道、沖縄などは出張対応エリアに含まれていないので注意が必要です。
作業スペースにも決まりがあり、車の左右どちらかのドアが全開にできる空間が必須になります。
スピーカーや後席モニターを付ける場合は、両側のドアが全開できることが条件です。
立体駐車場や時間貸し駐車場、路上での作業はできず、雨の日は屋根のある場所が必要になる点も覚えておきましょう。
このように、出張取付はエリアと作業環境の条件を事前にチェックすることが、スムーズに利用するためのポイントです。
自分の住むエリアや駐車場が条件に合うか、公式サイトで確かめてから申し込むと、あとで困らずに済みます。
保証・アフターサポートの違い(車検への影響も解説)
保証やアフター対応は、長く安心して使いたいならナビ男くんが手厚いといえます。
車検への影響も、ポイントを押さえれば心配しすぎる必要はありません。
なぜなら、ナビ男くんは工賃込みでの保証や出張修理に対応しており、万が一のトラブル時の負担が軽くなるからです。
- ナビ男くん:1年保証(延長3年も可)・出張修理あり
- オートバックス:商品保証が中心・工賃再作業は有料も
- テレビキャンセラーは車検前にOFFにすればOK
具体的には、ナビ男くんは施工日から1年間の保証が付き、オプションで3年まで延長できます。
保証期間内なら無償で対応してもらえ、出張エリア内なら出張修理も無料です。
一方オートバックスは商品保証が中心で、工賃の再作業は有料になることもあります。
車検については、テレビキャンセラーはスイッチをOFFにして純正状態に戻せば、一般的には問題になりにくいとされています。
ただし社外電装品である以上、車種や検査員の判断で確認されることもあるため、不安な場合は事前に整備工場へ相談しておくとよいでしょう。
このように、保証の手厚さと車検時の運用まで考えると、長く乗る車ほどナビ男くんの安心感が際立ちます。
アフターまで含めて、トータルで選ぶことをおすすめします。
| ナビ男くん | オートバックス | |
|---|---|---|
| 通常保証 | 1年保証 | 1年保証 |
| 延長保証 | 3年に延長可(有償) | アクセサリーは対象外 |
| 修理対応 | 出張エリア内は無料出張修理 | 店舗への持ち込みが基本 |
| 工賃の再作業 | 保証内なら無償 | 有料になることも |
| 同時購入品 | 保証対象になる | メーカー保証のみ |
| 車検時の対応 | スイッチOFFで純正状態に | 商品仕様による |
口コミ・評判から見えるリアルな声
実際に利用した人の口コミを見ると、ナビ男くんは「仕上がりの良さ」、オートバックスは「手軽さ」を評価する声が目立ちます。
その理由は、それぞれのお店の強みが、利用者のリアルな満足ポイントにそのまま表れているからです。
- ナビ男くん:配線がきれい・他店で断られた車種も対応
- オートバックス:近くて早い・定番品は安く満足
- 持ち込みは店舗差で仕上がりにバラつきの声も
具体的に見ると、ナビ男くんの口コミでは「配線が内張りの中に全部隠れてスッキリした」「他店で断られた車種なのに対応してもらえた」という声が多く寄せられています。
工賃込みの総額が最初から明確で、見積もりにブレがなく安心して頼めたという評価も多いです。
一方オートバックスは、「近所ですぐ取り付けられた」「ETCやシンプルなドラレコは安く済んで満足」といった、手軽さやコスパを評価する声が中心になります。
ただしオートバックスの持ち込み品では、「配線が少し見えていた」など、店舗によって仕上がりに差を感じたという声もありました。
このように、口コミからも「丁寧な仕上がりのナビ男くん」「手軽でコスパの良いオートバックス」という傾向がハッキリ見えてきます。
自分が重視したいポイントと、利用者の声を照らし合わせて選ぶと失敗しにくいでしょう。
タイプ別|ナビ男くんが向いている人・オートバックスが向いている人
ここまでの内容をふまえると、こだわり派はナビ男くん、手軽さ重視派はオートバックスという選び方がはっきりしてきます。
自分がどちらのタイプかチェックしてみましょう。
理由は、それぞれのお店に得意・不得意があり、求めるものによって満足度が変わるからです。
- ナビ男くん:仕上がり・専門品・保証を重視する人
- ナビ男くん:輸入車やカスタム車に乗っている人
- オートバックス:近さ・スピード・低コスト重視の人
具体的には、配線をきれいに隠したい人、テレビキャンセラーやデジタルインナーミラーなどの専門品を付けたい人、長く保証を受けたい人はナビ男くんが向いています。
輸入車やメーカー非対応の車種でも独自に対応できるのも、ナビ男くんならではの強みです。
反対に、近所の店舗にすぐ持ち込みたい人、本体を安く買って持ち込みたい人、ETCやシンプルなドラレコを低コストで付けたい人はオートバックスがぴったりでしょう。
ポイントを貯めたい人や、店員さんと相談しながら商品を選びたい人も、オートバックスのほうが使いやすいはずです。
このように、「安心・仕上がり重視ならナビ男くん」「手軽さ・コスパ重視ならオートバックス」と整理できます。
両方の良さを理解して、目的に合わせて上手に使い分けるのが賢い選択です。
よくある質問(FAQ)
最後に、ナビ男くんとオートバックスについてよく寄せられる疑問をまとめて解決しておきましょう。
気になる点を事前にクリアにしておくと、安心して依頼できます。
なぜなら、申し込み前の小さな不安をなくしておくことが、後悔しない選び方につながるからです。
- 持ち込み対応:両店とも可能(ナビ男くんは要問い合わせ)
- 出張取付:ナビ男くんのみ対応
- 保証:ナビ男くんは1年(延長3年も可)
まず「ナビ男くんは持ち込み取付に対応している?」という質問ですが、基本は自社取扱商品と工賃のセット販売です。
持ち込み対応は商品や店舗によって異なるため、事前の問い合わせをおすすめします。
「オートバックスでETCを付けるといくら?」については、本体代(8,000〜18,000円程度)+工賃(4,400円〜)+セットアップ費(3,300円)が目安になります。
「前後2カメラのドラレコは取り付けにどれくらいかかる?」という疑問には、一般的に1〜1.5時間ほどと答えられます。
配線をきれいに隠す場合は、もう少し時間がかかることもあるので、余裕を持って予約しましょう。
なお、バックカメラのDIYはナンバープレート型なら可能ですが、穴あけ加工やナビ連動が必要な場合はプロに依頼するのが安心です。
水漏れや電気系統のトラブルを防ぐためにも、慣れていない方はお店に任せると失敗しにくいでしょう。
ナビ男くんとオートバックスを比較!仕上がり•費用•保証など完全ガイド:まとめ
ナビ男くんとオートバックスは、どちらが優れているというより、得意な分野がはっきり分かれているお店です。
仕上がりのきれいさや、テレビキャンセラー・後席モニターといった専門品のカスタマイズを求めるなら、輸入車にも独自対応できるナビ男くんが安心でしょう。
1年保証や出張取付があるのも心強いポイントです。
一方で、ETCやシンプルなドラレコを近所で手軽に・低コストで付けたいなら、全国に店舗があるオートバックスが便利になります。
どちらを選ぶ場合も、工賃だけでなく「本体+工賃+保証」をふくめた総額で比べることが、後悔しないための一番のコツです。
自分の希望と予算に合わせて、上手に使い分けてくださいね。


