RAV4に後席モニターを後付けするといくら?工賃込みの総額を解説
RAV4の後席に子どもを乗せると「動画見たい!」とせがまれるけど、調べてみたら純正の後席モニターが存在しないと知って困っていませんか?
実は、後付けでも純正のようにきれいにモニターを設置できる方法があるんです。
それは、RAV4に合った取付方法とお店を正しく選ぶこと。
ディスプレイオーディオの制限を理解すれば、無加工で安心して取付けできる選択肢が見つかります。
当記事を読めば、RAV4に後席モニターを後付けする方法と費用相場、おすすめのお店を知ることができますよ!
- RAV4のディスプレイオーディオに後席モニターを接続できない理由がわかる
- 純正・アルパイン・AIボックスなど自分に合った選択肢を選べる
- ムーンルーフ装着車でも無加工で取付けできる方法がわかる
- オートバックスやイエローハットの工賃と持ち込みの注意点がわかる
- パターン別の費用相場を把握してムダな出費を防げる
- 後席の子どもがYouTubeに夢中になる快適なドライブ環境を作れる
RAV4に後席モニターを後付けする方法と費用
工賃コミで安心のナビ男くんがおすすめ
RAV4への後席モニター取付けで迷ったら、ナビ専門店「ナビ男くん」がおすすめです。
トヨタのディスプレイオーディオに詳しく、純正では「できない」とされることを「できる」ようにしてくれる専門店として人気があります。
おすすめする理由は、料金体系のわかりやすさと仕上がりの美しさにあります。
ナビ男くんの後席モニター「スマモニ・ライト」は、機器代・取付工賃・消費税がすべて含まれたコミコミ価格。
あとから追加料金を請求される心配がないため、予算が立てやすいのです。
具体的な価格は次のとおりです。
- 10型モニター片側1枚:55,000円(税込・工賃込)
- 左右2枚のツインモニター:110,000円(税込・工賃込)
- 施工時間は約2〜3時間
モニターはヘッドレストのシャフトに固定するセパレートタイプなので、天井の切り抜き加工が不要で、ムーンルーフ付きのRAV4でも取付けOK。
専用スタンドでシート背面にピッタリ収まり、まるで純正品のような見た目に仕上がります。
サービス工場は東京・横浜・埼玉・名古屋・大阪・福岡・広島などにあり、静岡・仙台・山形の一部エリアでは出張取付にも対応しています。
製品保証・施工保証も1年間ついているので、万が一の不具合にも安心です。
まとめると、「確実な技術で、明朗会計で、きれいに取付けたい」という方には、ナビ男くんがぴったりの選択肢といえるでしょう。
| 価格(税込・工賃込) | 施工時間の目安 | |
|---|---|---|
| 片側1枚(シングル) | 55,000円 | 約2〜3時間 |
| 左右2枚(ツイン) | 110,000円 | 約2〜3時間 |
※左右2枚(ツイン):110,000円のほうは、RAV4に適したモデルはありません。
オートバックスの取付工賃と持ち込みの注意点
全国に店舗があるオートバックスでも、後席モニターの取付けは可能です。
ただし、ネットで買った商品の「持ち込み取付け」には注意が必要になります。
まず、オートバックスの標準的な工賃を見てみましょう。
- セパレートタイプ:税込8,800円〜(目安60分〜)
- フリップダウン(天井)タイプ:税込11,000円〜(目安60分〜)
身近な店舗で気軽に相談できるのは、量販店ならではの魅力です。
ただ、この金額はあくまで最低料金。
RAV4のようにディスプレイオーディオの分解やアダプターの割り込みが必要な車では、実際の工賃がこの金額を大きく上回るケースが一般的です。
そして注意したいのが、持ち込み品への対応です。
- 持ち込みは標準工賃の1.5〜2倍になることが多い
- 海外製品などは作業を断られる場合もある
- 作業可否や工賃は店舗ごとに異なる
オートバックスは「作業可否・目安工賃は店舗へ問い合わせ」としており、一律のサービスを約束していません。
とくに出どころの不明な海外製モニターは、トラブル時の責任問題を避けるために入庫を断られる事例もあります。
結論として、オートバックスを利用するなら店頭でアルパインなどの正規品を購入し、そのまま取付けを依頼するルートがもっとも確実です。
事前に電話で見積もりを取っておくと、当日のトラブルを防げますよ。
イエローハットの取付工賃と利用者の事例
オートバックスと並ぶ大手カー用品店のイエローハットでも、後席モニターの取付けに対応しています。
実際の利用者の事例を見ると、持ち込み取付けの工賃は約15,000円〜という報告があり、比較的良心的な印象です。
イエローハットの強みは、地方都市やロードサイドにもきめ細かく店舗を展開している点。
近所に専門店がない地域でも、相談しやすいのが魅力といえます。
実際の利用者の声を整理すると、こんな事例がありました。
- 持ち込みモニターの取付けで約15,000円
- 同時期のディーラー見積もりは18,000円
- 地デジチューナー込みの複雑な作業は32,000円
注目したいのは、複雑な作業になると工賃が大きく跳ね上がる点です。
地デジチューナーなどを組み合わせた事例では32,000円かかったものの、利用者は「高いけれど、やってくれただけ良かった。
テレビもリアモニターもバッチリ機能した」と納得していました。
ここで知っておきたいのが、工賃の意味です。
大手量販店の工賃には、単なる作業代だけでなく、内装の破損リスクへの備えや、施工後の動作保証といった「安心料」が含まれています。
RAV4のディスプレイオーディオは構造が複雑なため、DIYでパネルを割ったり配線をショートさせたりするリスクを考えれば、プロに任せる価値は十分にあるでしょう。
まとめると、イエローハットは持ち込みにも柔軟に対応してくれる事例があり、有力な選択肢のひとつです。
ただし工賃や対応は店舗によって異なるため、必ず事前に確認してから訪問してください。
| オートバックス | イエローハット | |
|---|---|---|
| セパレート型の工賃 | 税込8,800円〜 | 店舗により異なる |
| 天井型の工賃 | 税込11,000円〜 | 店舗により異なる |
| 持ち込み取付けの事例 | 標準工賃の1.5〜2倍が目安 | 約15,000円〜の事例あり |
| 注意点 | 海外製品は作業拒否の場合あり | 複雑な作業は32,000円の事例も |
後付け費用の相場をパターン別に比較
RAV4への後席モニター後付け費用は、選ぶ方法によって総額1万円台から10万円超まで大きく変わります。
自分に合ったパターンを知ることが、賢い予算計画の第一歩です。
費用が変わる理由は、「モニターの種類」「映像の取り出し方」「誰が取付けるか」という3つの要素の組み合わせで決まるから。
代表的なパターンを比較してみましょう。
- 格安ヘッドレスト型+DIY:約1〜3万円
- 国産ヘッドレスト型+量販店施工:約3.5万円〜(片側)
- アルパイン天井型+専用キット+施工:約8〜10万円
- 純正タブレットホルダー:約2.3万円
- ナビ男くんのツインモニター:110,000円(工賃込)
- AIボックス+HDMIモニター:約6〜9万円
最安はECサイトの1万円未満のモニターを自分で取付けるDIYルートです。
ただし、HDMI非対応で画質が落ちたり、配線が丸見えになったりするリスクも報告されています。
一方、ハイエンドなアルパインの天井モニターは総額10万円規模になるうえ、天井の加工が必須。
これと比べると、ナビ男くんの左右2枚セット110,000円は、無加工・工賃込み・保証付きでかなり競争力のある価格設定といえます。
大切なのは、機器の値段だけで判断しないことです。
天井切断などの加工リスク、保証の有無、将来のトラブル対応まで含めたトータルコストで比較しましょう。
そうすれば、家族みんなが笑顔になれる後席モニター選びができるはずです。
| 費用の目安(総額) | 天井加工 | ムーンルーフ車 | |
|---|---|---|---|
| 格安ヘッドレスト型+DIY | 約1〜3万円 | 不要 | 取付け可 |
| 国産ヘッドレスト型+量販店 | 約3.5万円〜(片側) | 不要 | 取付け可 |
| アルパイン天井型+施工 | 約8〜10万円 | 必要 | 取付け不可 |
| 純正タブレットホルダー | 約2.3万円 | 不要 | 取付け可 |
| ナビ男くん(片側1枚) | 5.5万円(工賃込) | 不要 | 取付け可 |
| AIボックス+HDMIモニター | 約6〜9万円 | 不要 | 取付け可 |
RAV4の後席モニターは後付けできる?基礎知識
ディスプレイオーディオの映像出力制限に注意
結論からお伝えすると、RAV4の純正ディスプレイオーディオには、後席モニター用の映像出力端子が標準で備わっていません。
そのため、モニターを買ってきてポンと繋ぐだけでは映像を映せないのです。
なぜかというと、最近のディスプレイオーディオは車両のシステムと深く一体化していて、外部に映像を出すことを前提に設計されていないからです。
昔のカーナビなら背面にRCAやHDMIの出力端子があり、後席モニターへの接続はかんたんでした。
しかし現在のRAV4では、その「出口」が用意されていません。
具体的には、ビートソニックなどのメーカーが販売している「映像出力アダプター」を割り込ませる方法が代表的です。
このアダプターが、本来は外に出ない映像信号を取り出して、後席モニターで映せる形に変換してくれます。
ただし、注意点もあります。
- 専用アダプターの追加購入が必要になる
- 著作権保護された動画は映らない場合がある
- 配線の割り込み作業はDIYだと難易度が高い
とくにスマホの動画をミラーリングする場合、著作権保護(HDCP)の影響で画面が真っ暗になるケースがあるため、何を見たいのかを先に決めてから機器を選ぶことが大切です。
まとめると、RAV4への後席モニター後付けは「不可能」ではありませんが、ディスプレイオーディオの制限を理解したうえで、正しい機器と方法を選ぶ必要があります。
まずはこの仕組みを知っておくことが、失敗しない第一歩といえるでしょう。
純正オプションはタブレットホルダーのみ
意外に思われるかもしれませんが、RAV4にはアルファードのような純正の後席モニター(天井モニター)の設定がありません。
トヨタが用意している純正アクセサリーは「後席タブレットホルダー」のみとなっています。
その理由は、RAV4のボディ構造にあります。
SUVであるRAV4はミニバンに比べて天井が低く、大きなモニターを吊り下げると後方視界や頭上スペースを圧迫してしまうのです。
さらに人気のパノラマムーンルーフ装着車では、天井の内部に開閉機構が詰まっているため、モニターを固定する場所が物理的に確保できません。
そこでトヨタが用意したのが、純正タブレットホルダー(品番:0822C-00040)です。
- 価格は約22,912円とお手頃
- 前席ヘッドレストにしっかり固定できる
- 手持ちのiPadなどをそのまま活用できる
このように、普段使っているタブレットを車内に持ち込むスタイルなら、純正ホルダーはコスパの高い選択肢です。
一方で、乗るたびにタブレットを付け外しする手間や、充電ケーブルの取り回し、盗難のリスクといった課題も残ります。
結論として、「とにかく手軽に済ませたい」なら純正タブレットホルダー、「車載専用のしっかりしたモニターが欲しい」なら社外品の後付け、という選び方がおすすめです。
家族の使い方に合わせて検討してみてください。
定番はアルパインのフリップダウンモニター
社外品で後席モニターを選ぶなら、定番はアルパインの製品です。
アルパインはRAV4専用の取付けキットを用意しており、天井にきれいに収まるフリップダウンモニターを実現できます。
その理由は、アルパインが「車種専用設計」にこだわっているメーカーだからです。
RAV4(50系)には専用キット「KTX-Y100RV-RV4-50VG」(標準小売価格18,810円・税込)が用意されていて、車体の梁にしっかり固定できる設計になっています。
モニター本体は10.1型クラス(RSH10XS-L-Sなど)が、RAV4の室内サイズに最適とされています。
ただし、大事な注意点があります。
- 専用キットはムーンルーフ非装着車のみ対応
- 天井の切り抜き加工が必要(元に戻せない)
- 12.8型の大画面はRAV4には大きすぎる
とくにムーンルーフ装着車にはフリップダウンモニターを取付けできないため、購入前に必ず自分の車の仕様を確認しましょう。
また、施工にはクリップはずしやT25トルクスレンチといった専門工具に加え、カッターナイフで天井の内張りを切断する作業が伴います。
失敗すると取り返しがつかないため、専門業者への依頼が現実的です。
まとめると、ムーンルーフなしのRAV4で天井モニターを付けたいなら、アルパインの専用キットを使った施工が王道です。
ヘッドレスト取付タイプのセパレートモニターもあるので、車の仕様に合わせて選んでみてください。
| 画面サイズ | 映像入力 | RAV4への適合性 | |
|---|---|---|---|
| RSH10XS-L-S | 10.1型 | HDMI / RCA | 最適(専用キット対応) |
| RSH10Z-LBS-B | 10.1型 | HDMI | 最適(専用キット対応) |
| RXH12X2-L-B | 12.8型 | HDMI / RCA | 干渉リスク大で非推奨 |
| RXH12X-L-B | 12.8型 | HDMI | 干渉リスク大で非推奨 |
後席でYouTubeを見るならAIボックスが便利
後席でYouTubeやNetflixを楽しみたいなら、オットキャストなどの「AIボックス」を使う方法がもっとも手軽でおすすめです。
その理由は、車両側の複雑な配線加工がほとんど不要だからです。
AIボックスは、RAV4に標準装備されているUSBポート(CarPlay用)に挿すだけで、ディスプレイオーディオの画面でAndroidアプリが使えるようになるアイテム。
難しい分解作業なしで、車内が一気にスマートテレビのような環境に変わります。
たとえば人気の「オットキャストP3 PRO」には、こんな特長があります。
- USBに挿すだけでYouTubeなどが視聴可能
- HDMI出力端子から後席モニターへ映像を送れる
- nanoSIM対応でテザリング不要のネット接続
とくに注目したいのがHDMI出力端子の存在です。
ここから後席モニターへケーブルを1本つなぐだけで、前席と同じ高画質な映像を後席でも楽しめます。
さらにSIMカードを挿しておけば、エンジン始動と同時に自動でネットにつながるため、毎回スマホのテザリングを設定する手間もありません。
なお、ナビ男くんのような専門店では、Fire TV Stickなどを使った後席モニターのセットプランも工賃込みで用意されています。
配線を見えないように美しく仕上げたい方は、こうした専門店に相談するのも良い選択です。
結論として、「車に大きな加工をせず、後席でネット動画を楽しみたい」というニーズには、AIボックス+HDMIモニターの組み合わせがぴったりといえるでしょう。
実際に取付けたオーナーの評判・口コミ
実際にRAV4へ後席モニターを取付けたオーナーの声を調べると、ヘッドレスト取付タイプ(セパレート型)の人気が高いことがわかります。
その理由は、RAV4の室内空間との相性にあります。
SUVのRAV4は天井が低いため、フリップダウンモニターを開くと画面が顔の近くに迫り、圧迫感を覚えやすいのです。
実際に「前の車(ミニバン)では天井モニターだったけど、RAV4では距離感のちょうどいいヘッドレスト型にした」という乗り換え組の声が目立ちます。
口コミから見えてきた評判を整理すると、次のとおりです。
- セパレート型は子どもの視聴角度にちょうど良い
- 天井加工による雨漏りを心配する声がある
- 格安モニターはHDMI非対応などの落とし穴も
とくに印象的なのが、天井の切り抜き加工に対する不安の声です。
「取付け後に雨漏りが見つかったら厄介」と、フリップダウンモニターの導入をためらったオーナーもいました。
車体を加工しないセパレート型なら、こうしたリスクをゼロにできる点が支持されています。
また、Fire TV Stickをモニターに直接つなぎ、音はヘッドホンで聞くという工夫派も。
前席は静かに音楽、後席の子どもは動画に夢中という「音の分離」ができて快適だそうです。
まとめると、RAV4オーナーの評判では「無加工で取付けられるセパレート型」が満足度の高い選択肢となっています。
購入前に口コミをチェックして、自分の使い方に合うタイプを選びましょう。
| ヘッドレスト型 | フリップダウン型 | 純正タブレットホルダー | |
|---|---|---|---|
| 車両への加工 | 不要 | 天井の切り抜きが必要 | 不要 |
| ムーンルーフ車 | 取付け可 | 取付け不可 | 取付け可 |
| 視聴のしやすさ | 距離感がちょうど良い | 圧迫感が出やすい | 設置位置で調整可 |
| 手間・リスク | 少ない | 雨漏りなどの懸念あり | 毎回の着脱が必要 |
| オーナーの評判 | 人気が高い | 慎重派が多い | 手軽さで一定の支持 |
RAV4に後席モニターを後付けするといくら?工賃込みの総額を解説:まとめ
RAV4に後席モニターを後付けする場合、純正ディスプレイオーディオには映像出力端子がないため、専用アダプターやAIボックスなどの工夫が必要です。
純正オプションはタブレットホルダーのみで、社外品ではアルパインの専用キットが定番ですが、天井加工が必要でムーンルーフ装着車には取付けできません。
その点、無加工で取付けできるヘッドレスト型のセパレートモニターは、オーナーの評判も高くおすすめです。
費用は方法によって1万円台から10万円超まで幅がありますが、工賃込みの明朗価格で保証も付くナビ男くんなら、初めての方でも安心。
家族みんなで快適なドライブを楽しんでください。


